自分の甘さを照らしだすライト

ある会社で働きたいと思って、何日もかけて納得のいく履歴書を作り、応募したのですが、不採用。
面接すらしていただけませんでした。
もともと、採用条件も満たせていない上での応募だったので、当然の事なのですが。
それでも働きたいと思い、会社に対する思い、やる気を綴って、これなら大丈夫。もし断られてもなんとか粘って・・・。と考えてたのですが、送り返された履歴書と、未筆の不採用通知を見て、全く話になってなかったと気づきました。
むしろ、失礼に値することだったかもしれません。

甘かった。
こういう結果になって初めて気づきます。しかし、自分としては気持ちを精一杯伝えれるよう努力したので、残念ではあるけれど、悔いはありません。実力不足。不思議と前向き。
まずは、免許を取ろうと思います。

DROP LAMP

３０～４０年代頃のライト。ガレージなどで使われていたと思います。
引っ掛けて全体を照らしたり、手で持って手元を照らしたりと使い勝手はなかなかよし。
ライト一つで部屋の雰囲気はガラリと変わるので、おもしろいです。